『藤公詩存』伊藤博文 著 末松謙澄 編


書名

藤公詩存

著者

伊藤博文 著 末松謙澄 編

解題

初代内閣総理大臣伊藤博文(号:春畝)の死後、その詩を娘婿の末松謙澄がまとめたもの。文久3年(1863年)の英国留学の際の詩から、暗殺の前日、明治42年(1909年)10月25日の詩までをおさめる。死の翌年、明治43年の発行。維新創業の元勲の作品だけあって、その詩集はあたかも明治日本の歴史そのものという感を受ける。漢詩のほか、和歌も数首おさめられている。

底本

明治43年5月発行

発行者:大橋新太郎

印刷者:大瀧由次郎

印刷所:東京國文社

発売所:博文館


汎兮堂

Steemit,Medium,ALISなどで活動する汎兮堂(@argon)のポータルサイト